やわらかロボットと感性
どうも、やわらかロボットという単語だけで、数日思い出し笑いをしてしまうひつじです。
私はこういうしょーもない言葉遊びに弱い。この言葉の構造的には、緊張+緩和というお笑いの王道が組み込まれている。つまり、お葬式でのドジに無性に笑ってしまう、というアレです。単語の持つギャップ差がツボなんですね。
この構造を利用すると、他にも色々作れる。例えば、
ふさふさ坊主
とか、
神頼みホームズ
とか。あんまりやるとくだらな過ぎて怒られそうだ。
ゆるゆる脳みそで書きました。では。