休学中ですブログ

大学を休んでいる間、サボらないための日記

巴里・独逸旅行記2

間が空いたが前回の続き。旅行中に面白かったことをつらつら書いていこうと思う。

 

at Paris

・パリの空港にピアノが置いてあったので弾いていたら、知らんおばさんに動画を撮られていた

・フランス人の男性に案内してもらったが、彼が根っからの理系男子であったため、とてもハードなスケジュールとなった

・地下鉄の改札の作りが雑

・電車の切符に名前を書く欄がある

・観光名所には大体日本人がいる

・いろんな人から「どこから来たの?」と聞かれる

・コンビニのからあげくん的な感じで、オレンジ絞り機がどのスーパーにも置いてある

・ホテルの部屋が劇的に狭い

・フロントのおっちゃんが冗談を飛ばしてくるも、フランス訛りの英語で理解できない

・現地の子供にからかわれた(アジア人だから…?)

 

at Germany

・みんな金髪で肌が白くて、手塚治虫の『アドルフに告ぐ』を思い出した

・接客が雑

・電車の路線がめちゃくちゃ多くて、路線図が大変なことになってる

TGV内で赤ちゃんがハイハイで高速移動していた。それを見知らぬおばあちゃんが止めようとしていた

ケルン大聖堂に行ったら、偶然何かのお祭りとかぶったらしく、みんな仮装をしていた

・ロマンチック街道は日本人しかいなかった

・ドイツの田舎は英語が通じない

・フランクフルト駅が思ったより汚い

・街中にかなりでかい鴨がいた

・川が溢れそうになっているが誰も気にしていない

 

日本よりもいろんな部分が雑だったけど、日本よりも親切な人や気さくに話しかけてくれる人が多くて、そんな雰囲気が好きだった。次は観光地ではなく田舎に旅行したいな。